2017-07

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楽しいランニング

大部分のスポーツは、一生懸命にやらなければあまり面白くない。ところが、ランニングは、一生懸命やっても、手を抜いても、それぞれに楽しい。レースで自己ベストを狙って、1マイルごとにラップをとりながら走るときは、走っている間は苦しさが先行するが、自己ベストを達成できたときの喜びは大きい。一方、休日に郊外のトレイルを、景色や仲間との会話を楽しみながらゆっくりと走る、というのもとても楽しいものだ。フルマラソンを走るときも、一生懸命に26.2マイルを走るのと、写真を撮りながら自分の最も心地よいペースで走るのとは、全く違った楽しみがある。
ランニングは、一見、単調そうに見えてその実、走るコース、天候、季節、ペースなどを、自分のその時々の嗜好で組み合わせれば、実にさまざまに違った楽しみ方ができて飽きないものだ。そうやって走っているうちに、タイムも自然に伸びてくるとうれしいし、楽しみ方の幅も増えてくる。
こんなに楽しいランニングなのに、なぜか苦しいものと考えている人が多いようだ。これは、たぶん、「走る=運動部のトレーニング=苦しい」とか「走る=減量=苦しい」という連想があるため、罰で走らされた経験があるため、急いでいるときにだけ走るため、速く走ることだけが走ることだと思っているため、元旦の決心で走ってみたが3日坊主に終わった経験があるため、などが原因だと思う。別に継続しようなどと思わずに、ある快晴の日曜日の早朝に、近所をゆっくりと(ゆっくりと、これが肝心)30分ほどジョギングしてみたら、きっと多くの人が走る楽しさに気付くと思う。
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内之助

Author:内之助
マラソンは、2008年12月のホノルル・マラソンをもって、全米全州(50州+DC)でフル・マラソンを夫婦で完走。今は、トレイルでのウルトラ・マラソンを楽しんでいる。
音楽は、中学校1年生の時に、FMで偶然耳にしたモーツァルトの喜遊曲がきっかけでクラシックにのめり込む。
読書は、ノンフィクション中心に、同じ著者のものをまとめて読む傾向あり。小林秀雄、吉田秀和、カール・ヒルティ、スティーヴン・ジェイ・グールド、内田樹、茂木健一郎など。
仕事はサラリーマン。1995年以来ニューヨーク市郊外在住。

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