2017-11

コロラド州フォーティナーズ登山の旅 (その6)

9月4日(水曜日) コロラド州フォーティナーズの旅6日目
Huron Peak (14,003ft. = 4,268m)


きのう、おとついと、ややハードなハイキングが続いたので、今日は、比較的短めで、難易度も14ers.comでは”easiest”に分類されているHuron Peakを登ることにした。ただし、トレイルヘッドまでの道が、思ったよりも荒れていて、結局、クルマをトレイルヘッドの手前約2.7キロ手前の場所に停めたために、往復の距離は5.4キロ延びて、9.87マイル=15.8キロとなった。上りの累積標高差は約1,130メートル、出発時の気温はほぼ零℃だが、快晴で風も弱いため寒さはきびしくない。

始めの2.7キロの車道は、広めの谷の奥へと続くほぼ平坦な風光明媚な道だ。
Huron -1
トレイルヘッドまで広い谷間を行く

トレイルヘッドからの、森の中のシングル・トレイルは、比較的急坂だが、つづら折りにトレイルを作ってくれてあるおかげで、上りやすい。
Huron-2
前半から比較的急な上りが続くのがこのルートの特徴

森林限界を超えた後、思いがけず平坦な高原地帯に出たあとに、再び急坂が始まり、それが尾根の部分まで続く。ここの上りが正念場だ。
P9040283_convert_20140914231100.jpg
平坦な高原地帯の後、急な九十九折が続く

頂上までの最後の斜面は、これまでに登った山々に比べれば、ガレ場の岩が小さめで登りやすい。
P9040315_convert_20140914232146.jpg
頂上までのガレ場。下にこれまで辿って来たトレイルが見える。


頂上からは、いつものように、360度の絶景が楽しめる。
Huron-5
頂上から南方、Three Apostles (左からNorth Apostle, Ice Mountain, West Apostle)を望む


頂上からは一気に下りを楽しみ、5時間17分でスタート地点に戻る。
今回に限らず、高山植物(7月上旬が最盛期のようだが)や小動物をトレイル上で見られるのも、フォーティナーズハイキングの魅力だ。
Huron-7
体長10センチ足らずのピカ

Huron-6
高山植物はすでに秋の装いだ

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内之助

Author:内之助
マラソンは、2008年12月のホノルル・マラソンをもって、全米全州(50州+DC)でフル・マラソンを夫婦で完走。その後、トレイルでのウルトラ・マラソンを経て、今はタイムを気にしなくても良い登山やハイキングを楽しんでいる。
音楽は、中学校1年生の時に、FMで偶然耳にしたモーツァルトの喜遊曲がきっかけでクラシックにのめり込む。
読書は、ノンフィクション中心に、同じ著者のものをまとめて読む傾向あり。小林秀雄、吉田秀和、カール・ヒルティ、スティーヴン・ジェイ・グールド、内田樹、茂木健一郎など。
仕事はサラリーマン。1995年以来ニューヨーク市郊外在住。

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